情報セキュリティ研修サービス内容
格付ノウハウを活かし、お客様お組織における脆弱性と脅威から想定リスクを明確にしたうえで、その対応策等に関連した情報を提供する形で研修を行うことが可能です。
また、内部監査の有効性を高めるために「内部監査員養成コース」としてお客様のご要望に応じた研修を行います。その他、ISMS構築研修、内部監査員研修、推進責任者研修、JRCA資格取得研修についても対応可能です。
コンテンツ(例)
- サイバーセキュリティの最新動向とその脅威
- 標的型攻撃メールの見分け方
- 職場で情報を取扱うにあたっての安全管理措置
- 情報セキュリティ管理者の役割と責任
- 経営者が考えるべき情報セキュリティ
- クラウドサービスのセキュリティ対策の現況とクラウド事業者への選び方
- 内部監査員養成コース(1日、定期等、ご要望に応じて対応可能です。)
- 標的型攻撃メール対応訓練及び傾向分析結果の提供
効果・メリット
インターネットや書籍等でも情報セキュリティに関する情報・知識を習得することはできますが、重要なのはその組織にとって優先順位が高い対策が何かを明確にし、どう対応すべきなのかを理解して実践することです。この研修により、お客様組織における脆弱性と脅威から想定リスクを明確にし、その対応策等の情報提供を考慮した研修を行います。
効果的な研修に向けた事前調整事項
- 依頼元組織が保有する情報資産の概略の提供
- 依頼元組織の脆弱性と脅威を把握するためヒアリング
- 受講者(管理職、一般社員等)・受講人数・期間等の確認
- 各研修コースの目標設定
- クロージング形態(各コースの最後にアンケート、確認テスト、その結果の評価の要否)
- 上記評価結果を次回の研修内容に反映
実績
- 中央省庁におけるコア職員及び管理者向け研修
- 地方公共団体における管理職及び一般職員への研修
- 病院及び介護施設の職員への研修
- 大企業から中小企業の経営層及び管理職への研修
- 自己適合宣言 |
- 格付行動指針 |
- 情報セキュリティに関する基本方針 |
- プライバシーポリシー |
- サイトポリシー |
- サイトマップ
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